20211017 ☆ 川遊び33日目 ☆ 誰かが堰で遊んだ跡が(笑)
※ 2021春、山歩きに行ったら遊歩道が川に削られて寸断されてまして。
※ それを個人の川遊び(=暇つぶし)として修復している記録です。
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ちょこっと雨降って、んで気温低下、本格的な秋だそうで。
半袖Tシャツ着て、鞄に長袖詰めて。
でも家を出た瞬間に、すぐに長袖を着る事に。
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一番上流の橋③
橋③手前の堰、遊歩道を擬装する土が、ちょっと足りてない。
も少し土を被せてあげたいけど、でも今日はパス。
橋③から見た川の流れ(上流側)
ついこないだまで、右岸崖沿い(写真左側)がメインの流れで、いま盛大に流れてる部分は河原だったなんで、とでも思えない。
川の流れって、勝手にコロっと変わるもんなんだねぇ。
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ひとつ下流の橋②
滝壺エリアの堰は、とっても元気。
って、誰かがなんかヘンな形に付け足したみたい(笑)
これ、どういう意図があるんだろう。
滝壺エリアの真ん中の島までつなげようとしたのかな。
ま、堰を破壊しないでくれたのはアリガタイ。
樋の付近の流れは、すっかり樋1メイン。樋2はもう細々と。
なんでこうなるかなぁ。
堰を作るべき三角領域の底辺に積んだ岩が、ちょっと荒れてた。
なんだろう、自然にこうなったのかな。それとも誰かが崩したのかな。判らん。
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一番下流の橋①
橋から上流側を見ると。
なんかヘンな流れのルートが作られている(笑)
あー、バッグとか道具とか置くために河原に置いといた岩が、使われてる。
まぁしゃぁないか(^^;
今日のメインは、河原に取り残された大岩。
これを、堰に積めるかどうか試す。
結構シンドかったけど、この大岩、ちゃんと堰をヨジ登って、
先々週据えた大岩の上に乗っかったよ。
これが乗ったら、もう川底から新たな大岩を掘り出す必要は無い。
なので予定通り、滝壺エリアの境界から岩を抜いて、堰に積んだ。
橋の上50cmまでオーバーフローしても耐えてくれそうな堰になった。
これでもう恒久対策じゃぁないかなぁ。
あとは、堰の上に砂利や土を盛って、遊歩道を擬装。
偽装遊歩道の下流側(写真右側)がちょっと寂しいけど、
ここはもう、これで一段落。
あとは豪雨でも台風でも来るのを待って、勝負(笑)
これを壊せるモンなら、壊してみやがれ。
んでも、もし本当に壊されたら、もう打つ手が無い。
完全敗北 再起不能 即時撤退 南無阿弥陀仏。
川の中の大岩は・・・もう動かす努力をする余力が無かった。
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帰り道。 どえりゃぁ寒かった(笑)
こりゃぁ、今年はもう短パンじゃ無理っぽい。
橋①はヤルだけやった感だけど、
橋②と橋③はちょっとヤリ残し感だなぁ。
川に浸からなければ、短パンで来る必要もないか。
もちっと何か出来るかなぁ。。。