20210801 ☆ 川遊び14日目 ☆ 雷雨直撃でもセーフ
昨日、雷雨が通ってったハズなので。
いや、別に、心配してるワケじゃぁないんだからねっ(笑)
橋①の堰には変化が無かった。もう普通の雨じゃぁビクともしないべ。
人が歩く部分の砂も、あまり流されていない・・・これはチト予想外。
人が歩いて踏み固められてるせいかなぁ。どんどん流れてってスカスカの堰の中に詰まってくれるかと思ってたけど、そうはならないらしい。
左岸削りのために川の中に作った超適当堰は、見事に壊滅してた。まぁ予想通り(笑) メインの流れは右岸側に戻ってて、河原はあまり削れていなかった。どうしよう。
川の中の大岩を堰まで登らせる道も、全然削れてない。これ無理かもしんない。
今日も主に決壊箇所の大穴埋め。でも大石以上のサイズがあまり掘れないから、捗らない。川が流れてる部分の大石は、もう掘り尽くした。
やっぱ大石を掘り出すために左岸側の河原を削る必要があるってこと。
そのために、川の中に、ちょっと立派な超適当堰(笑)をまた作って、メインの流れを左岸に寄せた。
ちょっと立派な超適当堰(笑)のチョイ上流側、広い滝壺エリアとの境界が、やや削られてた。ここはまだ決壊して欲しくないような気がする。決壊すると川の流れがどう変化するのか、ちょっと予想が出来ない。
決壊箇所の大穴があらかた埋まってから、滝壺エリアとの境界の岩や大石を掘り出して堰の最後の仕上げに使おうって目論見。
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ひとつ上流側の橋②。
橋②付近の川底から石が掘れないか試してみたけど、全然掘れない。うーん困った。
橋②の上流側に、やっぱ滝壺エリアがあって、そこの境界からいくつか石を抜いたけど。これどうなるのかなぁ。
橋①の修復時は、川面と樋底とに高低差があったんで、橋の近くから上流に向かって川底を掘っていけて、それでうまいコトいった。
橋②は、川面と橋の樋底とに高低差が無くって、樋の付近の川底を掘れない。川底を下流側から掘って行けない。
上流の滝壺エリア側から下流側へ掘って行く場合、川はどう変化するんだろう。
まぁ観察しながらやってみるべか。